
食育サークル
にこにこKITCHEN
稲が美しい稲美町という地で、20年。
味噌づくりを通して食と心をつなぎ、
発酵の力で、日々の暮らしを整えています。
お味噌の原材料は、
たった3つだけ。
日本人の食卓に昔から親しまれてきた調味料のひとつ、「味噌」。
味噌汁をはじめ、味噌煮込みうどんや味噌おにぎりなど、さまざまな料理に使える万能な発酵調味料です。
そんな日本人の暮らしに欠かせない味噌ですが、実は材料はたったの3つだけ。

国産大豆(大粒)

米麹(生麹)

天然塩(自然塩)
味噌作りにおける大豆は
非常に大事
味噌作りで一番大切なのは…
『お豆の炊き方』です。
豆の炊き具合によってお味噌の色合いや風味、香り、そして柔らかさも決まってしまいます。
手作り味噌における良い
大豆とは?
- 粒が大粒であること
- よく水を吸うこと
- 煮あがりの食味が良いこと
※食べておいしい大豆であること
大豆がよく水を吸わないと、柔らかく煮ることは不可能です。
事前準備
味噌作りの前々日(2日前)
STEP
大豆はよく洗う
大豆は、見た目はキレイに見えても汚れている場合があります。お米を研ぐ要領で小量の水で豆と豆をこすり合わせるように洗っていきます。目安は水が綺麗になるまでです。大抵3回洗うと水が澄んでいきます。

STEP
大豆を水につける
冬場の水温(10度前後)であれば、12時間~18時間以上の浸水が必要になります。
※例えば、お味噌作り前日に大豆を炊きたい場合には、時間に余裕をもって前前日の夜に浸水しはじめる必要があります。乾燥大豆は水を吸うと約2倍に膨れるため、大豆の約3倍程度の水に浸けるようにします。大豆に芯が残っていると中まで火が通りにくく、茹であがりにムラが出来てしまうため、時間をかけて水に浸けておきましょう。

味噌作りの前日(1日前)
STEP
大豆を炊く
大豆を煮る時は鍋か圧力鍋で煮上げていきます。大豆を鍋に移した後、大豆の表面から約5cmほどの高さまで水を入れます。水が少ないと焦げてしまうので、注意しましょう。煮上がり時間は圧力鍋で約20分、通常の鍋で約6時間が目安です。

STEP
炊いた大豆の保管
親指と小指でつぶせるくらいまで柔らかく炊きあがった大豆は、涼しい場所(暖房の入っていない場所)に置いて保管してください。味噌作り当日は、煮汁も捨てずに、鍋ごとお持ちください。似たようなお鍋をお持ちの方が多いため、目印を付けるか、お名前を書いていただくようお願いします。

動画はコチラ▼
味噌容器について

瓶

つけもの樽
お味噌の出来上がり量:
容器の容量 目安
- 約4キロ:5リットル以上
- 約8キロ:10リットル位(重たいので2つに分けて保存すると楽です。)
お味噌の出来上がり量:
重石 目安安
- 約4キロ:800g~1kg
- 約8キロ:1.6kg~2kg
重石は、お塩を代用します。激安の食塩をご準備ください。あとスーパーのLLサイズの袋3枚必要です。(各自ご準備ください)
当日の持ち物
- 炊いた大豆(煮汁ごと)
- 味噌容器
- エプロン
- マスク
- 手拭きタオル1枚
- スリッパ
注意事項
- 順番で作りますので、順番の10分前にお越しください。
- 持ち物には、名前の記入をお願いします。
🔰初心者さん必見!
2023年の説明会動画①🔻
2023年の説明会動画②🔻
開催情報とアクセス
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